
紫外線が強くなってくるこの時期、いかがお過ごしですか?
紫外線は一年中降り注いでいるので、季節を問わず紫外線対策をしっかりとしなければいけないのですが、やはり春夏は特に注意が必要。紫外線が強くなることに加えて、紫外線を浴びる機会も多くなるためです。
「ポカポカとした窓際で日光を浴びながらうたたね」なんて贅沢な時間を過ごしたいところですが、お肌のことを考えると絶対に禁物!
本当に日焼け対策をしたいのであれば、紫外線を浴びないことが一番なのです。
日焼け止めクリームや日焼け止め効果がある化粧下地を使っていたので「紫外線対策はこれでOK♪」と思っていたところ、夏の終わりごろにはしっかりと日焼けの痕跡が・・・。
こんな経験おありではないでしょうか?
それもこれも日焼け止め化粧品に頼りきってしまったせい。そう、日焼け止めをしたからといって、紫外線が降り注ぐ中で長時間過ごしていると、日焼けしてしまうのです。
普段の生活でしている日焼け対策と、南の島でする日焼け対策が同じではいけません。同じように、毎日の日焼け対策でもその日の行動に合わせて日焼け止めの強さを変えてあげることが必要です。
日焼け止めの付け方ひとつとっても、曇り空なら部分的に薄めに、よく晴れた日なら日焼けしやすい頬の部分は厚めに重ねてみるなどといった細かいさじ加減をすることで効果的に紫外線対策ができます。
日焼け止めの強さを臨機応変に変えることも有効です。日焼け止めの強さとは、ご存知とおり、SPFやPAです。
主婦の皆様のように、ゴミ捨てや買い物、洗濯物を干すことで一日に何度か日光を浴びる人なら SPF 20、 PA ++位の日焼け止め化粧品を朝の日課として使うと良いでしょう。
レジャーなど長時間屋外に出る場合には SPF 値や PA 値が高いものを使用しましょう。ただし肌が弱い人は、かぶれてしまうことがありますので、普段使っている SPF 値20、 PA 値++位のものを厚く塗るという方法がお勧めです。厚塗りすれば効果は高く、肌への負担は少なくすみます。
また、高いSPF値のクリームやファンデーションをつかっていても汗や皮脂で落ちてしまっては効果がありません。落ちてしまわないようにこまめに塗りなおすことが大切です。
顔以外には SPF 値や PA 値が高いものでウォータープルーフのものを使用しましょう。
日焼け止め化粧品を試用して紫外線対策をしていても限界があります。無防備に紫外線を浴び続けていてはやはり日焼けしてしまうのです。
紫外線から肌を守るために最も有効なのは、「紫外線を浴びないこと」。
紫外線から身を守るために、日陰を歩く、長袖のシャツを着る、つばの広い帽子や日傘を使う、サングラスを着ける、といった方法で紫外線を遮ることが大切です。
紫外線は立った数分間浴びただけで肌にダメージを与え肌老化を招きます。
日焼け止め化粧品に頼りっきりにならずに、自分でできる紫外線対策を積極的に取り入れることが大切です。
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